アジャイルのコツ 継続的に、頻繁に、繰り返す

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アジャイルでは、継続的に、頻繁に、繰り返す
なんでもパターン化する。
時間軸でパターン化する。
習慣を味方につけるのだ。

アジャイルでは、こまめに、頻繁に繰り返すことで勢いをつけていく。

例えば、難しい本を読む場合。
一度読んでも頭に入らない。もしかしたら読めない漢字もあるかもしれない。気にせず読み進める。時間重視で、わからない部分があっても読み飛ばすのだ。そして、2回目を読んでみる。ちょっと楽になる。どうしても気になる漢字は調べてみる。それでも一回目よりも速く読み終わる。3回目を読んでみる。また、どうしても気になる漢字は調べる。理解が深まる感じがする。そしてスピードも速くなる。4回目読んでみる。字面はもうわかるので、理解を深めるようにする。背景に流れる思想にまで考えを巡らす。5回目、6回目、7回目。本は7回読めと説く人もいるが、7回繰り返せばしっかり自分のものになる。

お坊さんのお経も同じだ。1回だけじっくり音読したって身につかない。毎日こまめに続けるから定着するし忘れない。継続は力なりだ。

継続して、頻繁に、繰り返す。

頻繁に繰り返すには、1回のロットを小さくすることが重要だ。
小ロットにして、継続して、頻繁に、繰り返す。

例えば、学校の試験。
学期末の期末試験。昔は前日に詰め込んだものだ。でも、試験が終わると全て忘却の彼方に。一夜漬けだから、知識は安定しない。驚くべきスピードで忘れてしまうのだ。
学校側もわかっていて、1,2学期は長いから中間マイルストーンとして中間試験を設ける。スコープはちょっとは減るが、やることは同じく一夜漬けだ。だから、また、トップスピードで忘れてしまう。

溜めると、難しくなる。ハードルが高くなる。1番いいのは、毎日の確認テストだ。その日に習ったことをその日の内に確認する。そして翌日も繰り返して確認する。3日サイクルで回すと理解も安定する。頭に残る。本当の学びにつながる。

小ロットで、継続して、頻繁に、繰り返す。

アジャイルでよく聞く、インクリメンタル、一定のペースで、リズミカル、はみな同じ事だ。

溜めるとろくな事はない。

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スコープが大きくなると、実装に時間がかかる。
繰り返そうにも、最初の部分は忘れてしまうから、思い出す時間も余計にかかる。

アジャイルは、小ロットで慣れていき、モメンタムをつけて次への原動力に転化していく。
繰り返すことで、どんどん楽になっていく。楽しくなっていく。

1回目が1番大変。だから、小さく始めよう。そして何度も何度も繰り返そう。
慣れてきたら、なんの苦もなくできるようになる。
そしてプロダクトは大きく育っている。

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