わからないときはフィードバックを募る

プロダクト開発をしていてわからなくなる時があります。なんかしっくりこない、ちょっと違う気がするときがあります。うまく言語化できないけれど、このまま作っていくと危ないと思うときがあります。

そんな時は、周りにフィードバックを求めます。普段関わっている人以外にも見てもらいます。多くの視点でチェックしてもらい、意見をもとめるのです。

そこでよいフィードバックが集まれば自信をもって前進できます。新たなフィードバックがあれば気づくことができます。いずれにしてもwin win なのです。

わからないときは、あえて行動半径を広げて、多くの人たちに見てもらいます。